話す相手がいること
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話す相手がいること |
私の場合、先週あった理不尽な申請却下はかなりなストレスであった。その翌日に、別件で市にクレームを言ったら少し軽減した。授業で熱弁を奮ったら、さらに軽くなった(笑)。重い気分は、話すことによって、気が紛れ症状が軽くなる場合は少なくなさそうだ。仕事をしていると、会話をすることは少なくないだろうし、家族がいて、話し合う関係を持っていれば、その代わりになりうる場合もあるかもしれない。女性は相手に話を聞いてもらうだけで救われるのだと良く言われる。一方、男はそうでもない人が多いのではないか。私も妻に聴いてもらって慰められるということはないと思う。自分でしばらく抱え込んで、別のところで発散し解消するのが私のパターンのような気がする。
いずれにせよ、話す相手がいなくて自分自身でウジウジしていると、ストレスはなかなか解消しないのかもしれない。独居老人になると、お年寄りも元気なうちはよいが、ストレスに直面した時に、適切に対処できる、すなわち聞いてくれる人が身近にいないと、やっていけない場合もある。人間って弱いものなのだねということを象徴しているのだろう。

