卒論指導風景

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卒論指導風景

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他大学のある先生がツィッターで昨年9月5日に、次のようにつぶやいていた。「卒論相談の学生がつぎつぎとくる。夏休みだというのにえらいなぁ。」と。私にとっては、信じられない!! であった。これはもしかしら、三年生かもしれないなとすら思う。そうだとしたら、本当にえらい! 

私に関していえば、上記のような卒論の相談らしいものは全く受けていない。期末試験として実施した昨日の卒論の口頭試問は、数名が欠席だ。最終提出締め切りは今月末としている。今の段階でも、完成していないからなのだが、指導教員の私に1ページも見せていない。間接的に聞くところによると、リタイアしたわけではないようで、まだ卒論の単位取得をあきらめていないようだ。彼らはともかく卒業したいのだろう。言葉を変えるならば、もう勉強したくないのだ(私に言わせると、勉強をしていないのに関わらずだ。おそらく彼らは勉強しているつもりなのである)。どうせ最後は、締め切りの前日にWikipediaごっそりコピーの卒論が出てくることは、ほぼ確実である。それを提出して勉強したと主張することだろう。質問をすると無論ボロボロである。「勉強」の意味は食い違ったまま学校教育を終えるのだろうか。

この子たちの将来はどうなるのだろうか。「どうしたの?」と聞くと、「忘れてました。すみません」というのが常である。「たるんでいる!」とか、「これではダメだ!」といっても、「すみません」の一点張りで食らいつく、この不屈の粘り強さは素晴らしい。世間で通用するかどうかはわからないが、私も見習いたいくらいである。勤務先の名誉のためにも言っておく必要があると思うので、これは私の周辺だけの特殊な現象だと信じたい。私自身は、腹をくくっているので、ウジウジと悩みはしないのだが・・。

Evernote:雪で混乱の日

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雪で混乱の日

昨日は雪で首都圏の交通機関が混乱した。私の勤務先では、昨年からだが7時と10時の電車の運転状況のチェクポイントにて、休講か開講かの措置が決まるようになった。学生も休講であることを待ち望んだろう。私も同様である。朝の出かける前からそのような事態が予測されると、自宅待機なので大変嬉しい。10時半過ぎに動き出したとのことで、結果的には休講にならず、出かけることになった。 残念(笑)

確定申告を支えるシステム

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確定申告を支えるシステム

私が確定申告の処理をするといっても、書類を整理してそこに記載されているデータを入力するだけである。すると複雑なテーブルに対応した自動計算を税務署のシステムが計算をして申告すべき決まった税額が返される。eTaxのシステムが一般人にもアクセスしやすいように整ってきたので楽である。数年前までは、エクセルで複雑な関数の式を入れ課税額を計算していた。計算ロジックをつくるためには、税金のシステムをきちんと理解しておかねばならない。複雑な仕組みである彼らの思考方法を十分に理解理解しておかないといけない。我流の解釈をしてしまうと後々で問題になる。どこかを修正をすると、あちこち合計額があわなくなつてパニックになる。あげくのはては、後日に出直すなどということになって、数日仕事になることもあった。しかし、ひとたび税金のルールを覚えてしまうと、確定的に決まるので楽しい。そうして幾多の経験ね積んで研鑽を重ねていけば、税理士などのプロとしてやっていける道が開けるのだろう。私にはあっている仕事かもしれないとも思う。
さて話を戻すと、利用者がネットで最小限の入力をすれば、複雑な式を知らなくてもすむ。スイッチポンのイージーな世の中の流れで、素晴らしい。ただし、ブラックボックス化することにより、いざというときにシステム任せなのでお手上げで対応できなくなることがある。それはシステム化の弊害でもあり、税金のシステムを理解する妨げにもなり得るので、注意しなくてはならない。

確定申告をしないと損

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確定申告をしないと損

所得税の確定申告のための処理をほぼ完了した。この10年近く、ずっと確定申告をしている。この申告処理を自分でするようになって、私は税金の仕組みが良くわかるようになった。それまでは、健康保険、介護保険、雇用保険、所得税、住民税といった「控除」される意味のひとつひとつが良くわからなかった。というより、わかりたくなかった、わかろうとしなかったというほうが適切だ。年金や各種保険には無関心であったし、リスクに対しても、また政治や国際経済、為替の動向、そのもたらすものに関しても無知であった。当時、税金や社会保険に無関心であったのは、どうせとられるものは、じたばたしても仕方ないと考えていた。
しかし、理解できないと言って思考停止してしまうと、その状態を受け入れたことになる。多くの場合に、理解して適切な措置をしておくと、後に咎められることも追徴課税されることもないし、税負担がより少なくなる場合も少なくないだろう。不正は最小になるような社会のシステムができていることに気づいた。

皆が確定申告をするようになれば良いと思う。給料などから差し引かれる税金は常に多めにとられているからだ。それを取り返すための知識と能力のある人が節税などで得(当然の権利であるが・・)をし、そうでない人はそのままで損をする構造になるのだろう。政府は、こずるいやつだと思って、権利を主張しないと損をすることになる。

夢分析

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夢分析

時々、同じような夢を見る。
私の学生の頃の話である。ある体育会系の大学の非常勤だと思うのだが、その教師の授業を私は嫌々ながら履修している。必修なためである。内容も客観性のないわけのわからないその教師の自説ばかり披露している。私はというと、比較的教室の前の方にいる。それほど、さぼったりはしていない。しかし、この授業はくだらないと斜に構えている反抗的な学生だ。もちろんノートなどとっていない。それをその教師は見ていたのか、私に目配せをするように、期末試験ではこうこうと私の無視していたところに関して出題すると言いだした。これは、まずい。単位を落としそうだ。反抗的にならずに、このヘボ教師の言われるままにしておけば良かったと後悔した。私は、慌ててノートを取り出し、今までの板書を書き写し始める。懸命に遅れを取り戻そうとするのだが間に合わない。間に合うか、間に合わないか焦る。あああ-っという間に時間切れで終わってしまう。しかし・・・、快感なのである。

自由行動後の大きな荷物を抱えて、バスの集合の待ち合わせの時間5分前にいった。しかし、それらしき同行人がいない。あれおかしいな、と思い、再度案内書を見る。ああっ、集合場所はE鉄道でなくEバス車庫前だった!!、少し距離の離れたところだ。まずい・・、このままでは乗り遅れて、置いていかれてしまう。歩いていける距離ではない。タクシーが待っていたので乗る。しかし、運ちゃんは、どうかなぁと言いながら走る。しかし、途中で道路が工事中だ。そこを左折して曲がってといったが、運ちゃんはお巡りさんがあそこにいるので、そんな無茶はできないという。そうこうしているうちに、電車が来て踏切がしまる。あぁ、もう間に合わない・・・・。

次のような夢もよく見る。トイレに行く。30くらい年前に中国に行ったときのような、オープンなトイレだ。臭いし、手入れも行き届いていない。日本でも、私がこどもの頃の(当時は国鉄の)駅のトイレは、このような吐き気のするような無管理状態の臭い放置されたトイレだった。私も行かざるを得なくて、行く。大の方である。下痢気味である。トイレを探す。しかし、使用中だ。別のところ、それも使用中。ああ、どうしよう!!と。こちらは、先の夢とは異なり、終わってしまうということはないのだが。

専門家に夢分析をしてもらうと、それらは何を象徴しているのかはわかるのだろう。この数ヶ月のライフログを見て、私が怯えているものは何かの解釈は可能かもしれない。

研究室での○○○?

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研究室での○○○?

個室の研究室では、小中高の教員同士のような職員室で相互チェックをしたり、されないですむ。研究室でオナラをするのも自由だ(笑)。オナラの議論では、比較的最近どこかの記事にあった。トイレのような空間でオナラをするのは失礼だというのである。それもそうだと一瞬思ったが、それならどこでしろというのかと疑問に思った。どこでしようと換気扇を通して大気圏内の空間のどこかに巻き散らかされる。とすると、同じではないか。小用をしているときに、ブーっとなってしまうことがある。それを失礼だと言うのだろう。大用の個室でせいということかもれない。空間は吹き抜けなので、実際は同じだと思うが。あくまで他者がいたら、しばし音と臭いの発生を我慢するのがマナーだろうという程度ではないか。私的にはビチビチという下痢便の音が聞こえるよりは、オナラの音の方がずっと健康的で良いと思う(笑)。
それからすると、研究室どうか。オナラをしたとしてもその後に窓を解放しておけば良いのか。こんなことを書いていると、Miketoyの研究室はオナラ臭いのではないかと疑問に持つ人もいるだろう。そんなことはないので、機会があれば臭いを嗅ぎにおいで下さい(笑)。

ただいればよい日

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ただいればよい日

今日の関東は雪で寒い日という予想だ。私たちは雪慣れしていないので、たいした雪でなくとも列車ダイヤは混乱し、道路は混雑したり、事故の起こることもある。私も、もしもの時に備えて完全装備で、今研究室に来ている。
さて、今日は私にとって、ただいればよい日だ。授業のノルマもなく、会議もない、存在しているだけで良いこのような日が年に数日はある。とはいっても、今までの授業での質問を受け付ける時間としているので、学生が訪ねてくる可能性は皆無ではないのだが。
研究室にいると心が休まる。高速なインターネットの接続されているパソコンもあり、冷暖房その他必要な備品も整備されている誰からも文句を言われない空間で快適である。ここで何をしていても、その間のお給料をもらえる。個室を持っていることによる特権だ。そのような時で、今日のような多少外出するのが億劫な時は、もっと勤務先が自宅から近ければよいのになぁと、さらなる贅沢な悩みをもつ。私を含めた多くの人の欲求に限りはない。

クラウド「超」仕事法

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クラウド「超」仕事法

野口悠紀雄著「クラウド「超」仕事法」(講談社,11/2011,¥1500)を読んだ。クラウドとスマホを仕事に活用しようというもので面白い。この本も来年の私のゼミでのテキストのひとつにしようと思っている。師は私の師匠でもあるが、エバーノートやケイタイまでは使っていないのではと想像していたが、そうではなかった。お年なのに、相変わらず思考は柔軟でたいしたものだと思う。私は、比較するならば、IT使いに関して保守的かもしれないなと思った。ブログを本格的にやりはじめたのは昨年からだし、スマホも未だ持っていない。決してそれらに対して否定的ではないのだが、今までさんざん失敗して、懲りているので先頭ランナーにはならないことを決めたというせいでもある。

自宅にも職場にも何台もパソコンがある。私はこのごろWindowsパソコンを少なくとも自宅では全く使わなくなった。いずれは同様な感じで、パソコンがあっても、じわりじわりとスマホに王座を奪われていくのだろう。ネットもパケットし放題での常時接続されるスマホのほうが好まれていくのだろう。

私は野口氏の主張の95%近くは支持する。残りの5%位は異論もなくはないが、これだけ多くの人の使っている機器で、説得力のある、また目新しく網羅的な主張ができるのは素晴らしいと思う。たとえ私がこのあたりの分野で意見などを表明したと仮定したとして、そのうちの5割支持されたとしても、3割くらいは裏付けやツメが不十分な論理として批判の対象になると思う。

画面にタッチ

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画面にタッチ

世の中はスマホのタッチ操作をする人が増えている。これは、直感的で統一的な自然なインターフェースとして好まれてきている。私もノートパソコンのディスプレー画面のスクロールバーに触れ、何度も押しているのに反応がない。壊れたかな?と苛ついてしまうことがしばしばある(笑)。

パソコンで目で見ているところと、キーボードやマウスで操作する手が離れたところに位置しているため起こる違和感だ。ウェブブラウザーでもエクセルのような大きなシートのスクロールでも起こることだ。すなわち、下向きにタップしているにもかかわらず、画面が上にスクロールされる。下向きにタップしていれば、画面も指示通りにそのオブジェクトは下にスクロールされるべきだろう。タッチ操作では、その対象と操作が同一方向だから違和感がない。いずれ、パソコンでも新たなハードウェアに搭載され、この問題も解決していくことだろう。現時点では、この点が唯一MacBookAirの不満である。

MacBookAir

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MacBookAir

世の中の標準省略形ではないが、MBAはMacBookAirの略だ。私にとっては、初代のMBAからの二台目が今使っている機械である。今回は標準モデルよりCPUクロックをあげ、メモリーも4Gへと追加オプションを加えている。パソコンは使いやすい感性にあった機械を使いたい。今では、他の機械は使う気が起こらない程の愛用マシンである。Windowsは楽しくない。Ubuntuは少しはましたが、似たようなものだ。Androidもハードだなと感じる。それらと比較しても、MacOSは、心地よい操作感を提供してくれる。
当初はBackspaceキーがない、マウスもないなど不満もあった。けれども、そのキーボードとタッチパッドでのポインター操作も慣れてきた。なんといっても、すぐにたちあがり使用可能状態になるのが良い。私はネットをつなげて、作業をひとまず終え、ノートパソコンをハイバーネーション(休止モード)で閉じたとたんに、あの件もチェックしておくべきだったなどと思い、再開することがしばしばある。そんなときでも、ハードディスクでなくSSDドライブのせいと思うが、何事もなかったかのように、すぐに使用可能になる。スリープ状態での電力消費も比較的少ない。バッテリーも4時間近くは持つので、満足している。唯一不満な点がある。それは次回に。

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