Feb 3
植物と人の違い
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植物と人の違い |
人は直近の日の気候と相対的に考え、寒さ暑さを判断していると思う。昨年の今日の時期の感覚を正確に覚えている人はいないはずだ。一年前の情報は、その日に何を食べたかも含めて(特別な日でない限り)多くの人は忘れているだろう。ただし、ログをつけていれば別である。そのときの体感を数値で表した指標が温度だ。自分で感じた体感とは若干異なるかもしれないが、気象庁での最寄り地域の過去のログデータをもとに思い出すことは可能ではある。
人はさておき、植物は絶対温度で捉えるのではないかと思う。人間のように相対的ではなくて、絶対温度で春の息吹を感じるのではないだろうか。外気温は相変わらずの低さである。その違いは、このところ確実に陽射しが強くなっていることと関係していないだろうか。紫外線か赤外線の影響かもしれない(このあたりのメカニズムについては、植物学に詳しくないので想像である)。あるいは、植物のDNAに、陽射しが強くなると春が近いよということが刻みこまれているのだろうか。
人間と植物のこの違いは何か。人間には記憶力があるから、すなわち昨日あたりの気候を覚えて相対的に考えるからではないかというのがMiketoy仮説である。植物は脳がない(?)ので、記憶はできていないと思う。これは検証しないと理論にならないが、逆に反証もできないだろう。つまり、想像ばかりでわからないことだらけで、素人のホラ吹きの仮説でしかない(笑)。
