ノマド生活

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ノマド生活

ここ東京近辺でもずっと寒い日々が続くいている。こんな寒い土地から脱出し、もっと暖かなところで住みたいと、毎冬に思う。ということは、暗に今の地を否定しているのだ。夏になったらなったで、もっと涼しいところに住みたいと思うのだが。

かつての長男は親の家を継ぐということで、その地を離れられなかった。次男以降は、家や財産を継げない代わりに自由に生きられた。しがらみがないと、より有効な選択ができ得るのは事実だ。人は何らかの多くの制約条件を抱えて生きているが、もし制約なく住めるとしたら、どこに住むか。真の自由人ならば、ノマド的、ひまわり生活ができる。

勤め人の現役の頃は通勤や通学先へ通いやすさの制約は日々の生活において大きな比重を占める。通勤がなくなったら、首都圏にこだわらずに、のどかな場所で過ごすことを考えても良いのではないか。多少の利便性は我慢してでも暖かいところで、ゆったりとした余生をおくりたい。
カリフォルニアやオーストラリア南西部や南東部の海岸線近くの天気は、寒暖差も少なく理想的だ。少し気になる事は、その気候で慣れてしまうと、もう後戻りはできないただろうということ。もう日本の厳しい夏と冬で過ごすことはしにくくなるかもしれない。海外での永住、それはかつて憧れではあったが躊躇はある。言葉の問題もある。でも日本人街もあるさと、日本と決別する気もあったが、今はそんな気にはなれなくなってしまった。日本にて、はたして気候条件の良い土地はないのだろうか。

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