確定申告を支えるシステム

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確定申告を支えるシステム

私が確定申告の処理をするといっても、書類を整理してそこに記載されているデータを入力するだけである。すると複雑なテーブルに対応した自動計算を税務署のシステムが計算をして申告すべき決まった税額が返される。eTaxのシステムが一般人にもアクセスしやすいように整ってきたので楽である。数年前までは、エクセルで複雑な関数の式を入れ課税額を計算していた。計算ロジックをつくるためには、税金のシステムをきちんと理解しておかねばならない。複雑な仕組みである彼らの思考方法を十分に理解理解しておかないといけない。我流の解釈をしてしまうと後々で問題になる。どこかを修正をすると、あちこち合計額があわなくなつてパニックになる。あげくのはては、後日に出直すなどということになって、数日仕事になることもあった。しかし、ひとたび税金のルールを覚えてしまうと、確定的に決まるので楽しい。そうして幾多の経験ね積んで研鑽を重ねていけば、税理士などのプロとしてやっていける道が開けるのだろう。私にはあっている仕事かもしれないとも思う。
さて話を戻すと、利用者がネットで最小限の入力をすれば、複雑な式を知らなくてもすむ。スイッチポンのイージーな世の中の流れで、素晴らしい。ただし、ブラックボックス化することにより、いざというときにシステム任せなのでお手上げで対応できなくなることがある。それはシステム化の弊害でもあり、税金のシステムを理解する妨げにもなり得るので、注意しなくてはならない。

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