Jan 14
センター試験監督
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センター試験監督 |
昨日と今日は大学入試センター試験の日である。その内容というよりも、運用する側のシステムの話をしたい(運用・支援する組織にとっても、本当には必要ではない保険仕事の場合もあり得るだろう)。
今回も私は試験監督をするように要請された。正直、割り当てられるから出向くのだが、本音ではやめてよと言いたい。終わった後は体力的にも大変消耗するのだが、日当いくらかのお金はもらえる。そのお金をめあてに、やりたい人もいるのかもしれないが、私は(その分を減給されたとしても)遠慮願いたいくらいだ。私が同僚に数人聞いた範囲では、本当はやりたくはないという人が多かった。
試験監督のような仕事を、大学教師がやる必要性があるのか。その必然性は全くないと思う。責任感と良識、チームプレーのできる人ならできる。大学教師がそれに適合する人とは考えにくい(笑)。それこそ仕事がなくて困っている方で、その条件を満たす人に提供しうる仕事ではないかと思う。私がもし職がないと状態と仮定すれば、二日間の割の良いアルバイトとして喜んで携わらせてもらいたいと志願するだろう。しかし、そのような私が必要とする時に、この職にはありつけないだろう。うまく世の中でワークシェアリングできないのかなと毎年思うのだ。
センターの体制は、おそろしく官僚的である。判断は基本的にすべてセンターにお伺いをたてろということになっている。微妙な臨機応変な判断などは現場では必要とされない。そして、万が一のための保険要員が結構いる。手当をわたす人件費だけでも、莫大な予算をかけているのではと思う。これらが税金として賄われている。
