Jan 9
幸せを感じるための能力
From Evernote: |
幸せを感じるための能力 |
静かな新年を迎え、平穏な日々のスタートができたことはありがたい。そのようなまわりへの感謝と関連する「幸せになるための能力」についてまた語りたい。感謝を他者に強要するつもりはなく、それはできないと思う。「感謝しなさい」だとお説教で、耳から抜けるだけ。帰る家がある、空腹になったら食料が冷蔵庫に入ってる、寒い日に暖かいお風呂に入れること等々、私自身もかつては当たり前だと思っていて感謝しなかった。それらを「感じとる能力」がないと幸せになれないのではないか。誰にでも平等に与えられていることがある。例えば、誰にも一日24時間の時間が与えられている。その他にも空気を吸える、暖かい日差しを浴びることなどの自然からの恵みがある。そのようなまわりのいろいろなものごとに感謝できる人は幸せになれると思う 。それが私たちの日常の多くの割合を占めているのだから。一方、そんなのは当たり前で他に何かあるはずと探している人には、幸せはめったに訪れないのではないか。相手に感謝すること、これは「本人が気づく必要のある能力」であるということ、それを親は子に教えなくてはならない、もしそれができないと、子育ては失敗ではないかと思う。私は失敗したケースである。私の親にとっても私という子どもは失敗だったろう(笑)。それにやっと気づいたのが、死後だったから。
