メガネと目の相性

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メガネと目の相性

白内障の手術をしてからメガネを作り直した。3ヶ月経ち、視力が安定してきたので、再度処方箋をもらって作り直し、できあがったのが先週だ。眼科医のアドバイスもあり、眼内レンズは近距離焦点用とした。テレビは見ないで新聞やパソコンを中心だということにしたのは正解だったと思っていたが、実際生活をしてみるとそれほど裸眼では暮らせなかった。パソコンは文字がシャープに見えないと疲れるから、やはり中距離相当だそうな。テレビも見ない予定だったが、字幕など見えないと、結構フラストレーションがわく。電車にのって、駅名を確認したり、時刻表を見たり、周りの人の様子を見たりするのは中距離だ。学会発表でのプレゼンテーションを聞いたり、パワーポイントのスライドを見たりするときに、やはり見えないと辛い。スーパーでの値札を見たりするのもそれだ。人の顔の様子を見たりするのも中距離だ。近距離を見るときは、意識するのでそのときはメガネをかければよいということに今ながら気づいたが、手遅れだった。遠距離が見える必要は、今でもあまりない。買い物のときの運転のときくらいだ。
とはいえ、中距離を見やすいようにしたらしたで、今度は今できている近距離が見えないのが不満になるだろう。自然な裸眼で遠距離・中距離・近距離が自動フォーカスで見えていた本来の自然な目の見る力は、本当に素晴らしく良くできているしろものだと思う。ここでの教訓は、頭で想像しただけでは限界があり、やはり「やってみないとわからない」ということであった。

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