Dec 11
玄関リフォーム
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玄関リフォーム |
先月に玄関をリフォームした。玄関ドアを開けているときは明るいのだが、締めたとたんに真っ暗になっていたのである。一般的な家の玄関で、玄関を吹き抜けにしていない限りは電気をつけないと暗い家は多いように思う。靴を脱いだり、ハンコを探す、ちょっとした字を読むときなど、昼間でも電気をつけるのはあまり気分が良くない。その点をあるリフォーム業者さんに相談したら、壁をぶち抜いて明かり取るというアイデアをもらった。その線で実現はしたものの、当初想定していたように明るくはない。確かに多少は明るいのだが、そのために投資した金額に値したかというと、少しがっかりである。
モデルでのシミュレーション(実験)ができれば、事前に評価ができ失敗は少なくなる。現実とその構造がよく理解できていればモデルに組み込める。しかし、現実の自然法則の解明は未だ困難を極めるものも多い。今回の場合は、1日のサイクルでどのような角度で光が変化し、また使用する材料での光の透過率はどのくらいかということ。それらに関して、イメージでこうなるとサンプルの材料は見て想像しただけだった。もし、家具を手作りで作ってみたけれど、その場所に入らなかったなどとなれば最悪だ。きちんと長さを測って、搬入のことなども含めて、きちんと計画してシミュレーションすれば、トラブルは避けられる。しかし、やはり明るさの類はやってみないとわからない。試みて期待通りでなかったからといって、元に戻すことはできない。このような壁のぶち抜きの類のものだと、論理的に考えてこうなるはずとしても、実際にやってみないと難しい面もあるのだろう。
