Dec 6
これとは別に、私はある銀行のセミナーに参加したことがある。そこではキャッシュフローマネジメントのために確認しておきたいリスクには四つ あると言っていた。それは、長生きのリスク、インフレのリスク、資産の偏りリスク、相続対策を講じていないリスクだと言う。しかし、この中に 為替変動のリスクは書かれていないし、その時も言っていなかった。中立と思われるファイナンシャルプランナーに相談したこともある。まともな ことは言わない。所詮、銀行や証券会社の手先だと私は思った。
余裕資金という甘い罠
太陽光発電の投資は、その投資金額が何年かで徐々に戻ってくる勘定だ。現在価値だなどと複雑な財務関数をつかうまでもなく、銀行な どへの投資より、ずっと手堅い投資であることは立証される。 今夏に参加した生涯生活設計セミナーでも経済計画は大きな柱の一つであった。そこでも、貯蓄のポートフォリオは通常、予備資金、目的資金、余 裕資金の三種類に分けるとのことだ。予備資金は必要になった場合すぐ使用可能なお金、将来的に使う目的が予定されているお金が目的資金、当面 使う予定のないお金が余裕資金である。余裕資金は金融機関にとっての格好のターゲットなのではないか。早い話がゼロになっても良い、責任を負 わないで済むお金だ。貯蓄商品は三つの選択基準があると言われる。安全性と流動性、収益性である。収益性を求めて余裕資金を使うのなら、これ はギャンブルだ。これとは別に、私はある銀行のセミナーに参加したことがある。そこではキャッシュフローマネジメントのために確認しておきたいリスクには四つ あると言っていた。それは、長生きのリスク、インフレのリスク、資産の偏りリスク、相続対策を講じていないリスクだと言う。しかし、この中に 為替変動のリスクは書かれていないし、その時も言っていなかった。中立と思われるファイナンシャルプランナーに相談したこともある。まともな ことは言わない。所詮、銀行や証券会社の手先だと私は思った。
