安全を見て見積もる

太陽光発電の話は、仕事での話と違い(笑)、明るい話題が多くて筆が軽くなる。その種の販売やサービス提供側にいる営業としては、 顧客の要求水準を知って、それより少し低めの値を確約することだ。そうすれば,その値を越えれば相手は喜んでくれる。一方、高めを設定する と、契約はとりやすいかもしれないが、その後のクレーム処理対応があるとなれば大変だ。適当なところでおりあう必要がある。S社(現在はP 社)はエンジニアの会社だったので、仕様は低めといわれる。実際の性能は2割くらい高く出る場合も多いと営業マンが言っていた。我家の太陽光 システムは、目標値を15%上回っていたが、予想データレベルで十分にペイするレベルだった。だから、それより多ければ、もっと早く損益分岐 点は来る。出力性能が1割良いと、それは全体に大きく影響し、10年での損益分岐が約9年と1年前倒しできる。すると、残りの期間はまるまる 儲けということになる。そのような皮算用のシミュレーション計算をするのは楽しい。それまで、太陽光が突然になくなるとか、私が採算の取れる 前までに死ななければ(笑)などの条件がつくが・・・。

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