ツィッターは良いけれど・・

From Evernote:

ツィッターは良いけれど・・

ツィッターで短く140文字メッセージで要約して書かれると、ポイントを絞られて読みやすいのは事実だ。しかし、それは結論のポイントだけに限られる。それだけでわかる人もいるだろうが、理解できない人も少なくないだろう。

同じようなことは授業をしていても感じる。単純な本質であるポイントを15倍くらい薄めて、毎回の授業をのらりくらりと少しずつ出していく。ポイントとなるところのメッセージを、手を変え品を変え少しずつ違う角度から、いろいろな例を出しながら繰り返していく。そのためには、多くの言葉を装飾しなくてはならない。140字で本質は表わすことは不可能ではないかもしれないが大変厳しいだろう。試験の時は、その本質のところのみを出題して期末試験とする。だけれども、試験をやった結果を見ると、私の教え方の下手さを知らされ惨めになる。立場を変えて自分自身も学生時代はそのような「本質」をなかなか理解できていなかったのだとは思うのだが・・。

話を戻すと、結論的には、ツィッター的に短かく表現することも重要、冗長かもしれないけれどブログ的にいろいろと言葉を変えて丁寧にわかりやすく説明することも重要、すなわち両方とも必要ということだ。実につまらない結論である(笑)。

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