ツィッターで楽しむ老後

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ツィッターで楽しむ老後

タイトルはそうしたが、これは私のことを意味してはいない。私の親は両方ともすでになくしているが、もしあの世で暇をもて余しているようだったら、ツィッターを勧めたいと思う(笑)。適度な緊張感を持ち、頭や体を使わないと、臓器や細胞は不要と認識して退化していくという。その結果老化が進み、気分も落ち込みがちになるということだ。これは、年寄りだけでなく、若い人でもそうである。親元を離れたくて下宿した大学生が、うるさく言われていた親からも何もいわれない環境になると、一日中だらだらと過ごす。人間は苦労をわざわざ望まず、楽をしたがる傾向にあるからだ(吉川敏一京都府立医大学長(日本経済新聞10/21夕刊記事より一部抜粋)。

ある人のツィッターのつぶやきの2000近くをその記事をみた日にざっとみたのだが、これはすごい。そのくらい、つぶやいていると、その人の日常が想像つくし、興味もわく。 ただし、そのためには キーボードが手や口の如く、またディスプレイが目や耳のように自由に使えるという条件がつくだろう。現在の機器での制約条件を外すために、音声入出力技術の向上が欠かせないかもしれない。無線LANも病院などで整備されることも重要だ。その人自身の安否もそうだが、ご本人にとっては他者の生き様を見られて大変興味深いのではないか。きっと面白い発見がある思う。ipadのようなもので、タッチ式入力の仕方を教わり、使えるようになれば、病院でも暇つぶしをできる。自ら情報発信するようになれば、老化の防止になると思う。私も、そのような寝たきり状態になったら、ずっとツィッターをしていたい。

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