立ち直り

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立ち直り

長らく望んでいたことが叶えられないとなると、打たれ強い私といえども落胆は大きい。一昨日のようなことは、たとえ異議を申し立てても決定事項だからということで事態の進展はない。やはり私に隙があったのだと思う。今まで何度かあった失敗も、心当たりは、その類のツメの甘さである。

しかし、昨日の午前中は審査結果を知らされた一昨日よりも落ち込んだ。自分の研究を、そして自分自身を否定されたようで、強いストレスであり気分が悪かった。審査者に対して言いたい愚痴はたくさんあるのだが、一部の同僚に対する悪口を言っても何ら生産的なことはないので、やめておく。ただ、ヒトをサポートして、共同体に貢献しようというコーチングの対極にある構えでないかと思う。私は何としても前に進まなくては、同じネクラ族になってしまう。

ツメの甘さは私の弱点ではあるのだが、それを直そうとすると、私の持つ強みの大局観が殺がれる。両立は不可能ではないのかもしれないが、人間の能力には限りがある。細かいところに目がいきすぎると、大きな流れを見失いがちだ。大きな流ればかりみていると、今回のような細かな落とし穴にまで気づかないというようなことだ。

もう出された結果を受け入れるしかない。受け入れ先を含めて多くの他者を巻き込んでしまったので、それらの方々に再度の謝罪をする。今しばらく私も、もやもやするが立ち直らなくてはならない。このあたりの頭と心の切り替えが今までは、できてきたので現在の私がある。これからもできることと信じたい。

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