Oct 4
愛社精神
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愛社精神 |
私は10数年前に会社員生活にピリオドをうち教師にトラバーユしたのである。同期会をするなんていうと、会社大好き人間と思われるかもしれないが、そんなことは全くない。実は私は「会社」というものが、どうしても最後まで好きになれなかったのである。大型コンピュータの、独自の企業文化を持つその会社の世界が息苦しかった。良く「ウチの会社」というひとがいて、嫌だなと思っていたくらいだ。私は第三者的にI社というように言っていた。競合していた会社に転職しようと思ったこともあるくらいで、当事者意識は少なかったのだろう。
形から入るということは場合によって有効である。ウチのと言い続けることによって、だんだんと当事者意識が出てくるのだ。大学教師の私は今の勤務先をウチの大学というように言っている。するとそのうち不思議なことに愛校精神が沸いて来るのだ。それをしていなかったから、会社時代はイケイケドンドンの人より昇進は遅かったと思う(能力がなかったせいでもある(笑))。
形から入るということは場合によって有効である。ウチのと言い続けることによって、だんだんと当事者意識が出てくるのだ。大学教師の私は今の勤務先をウチの大学というように言っている。するとそのうち不思議なことに愛校精神が沸いて来るのだ。それをしていなかったから、会社時代はイケイケドンドンの人より昇進は遅かったと思う(能力がなかったせいでもある(笑))。
つまり言いたいことは、勤め続けるならば、やはりその勤務先を好きにならないと辛いよねということだ。
