同窓会

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同窓会

今年の一大プロジェクトであった会社の35周年同窓会が終わり、参加した皆さんにも喜んでもらい、安堵している。幹事を立候補して、いろいろと連絡係をした。IT関連の会社のためもあるが、全員メールで連絡がつくのはラッキーだった。

行方不明者に往復葉書も出した。また、宴を予定していた食事所は、Eメールを使わないでくれとファックスで来る。プロジェクターは明るすぎて映らないと、数か月後に連絡が来る。私は頭にきた。通常なら、キャンセルするところだ。しかし、その段階でその場でということは仲間内に連絡していたし、またゼロベースで別のところを探し直すのはリスクがあった。そのために私の私の大切にしていた「懐かしの76年ビデオ上映」計画は断念した。残念ではあるが最後の機会であったから、ホスト役に徹した。ちょうどご案内を出そうと思っていた頃に、エッセイストの岸本葉子さんの35周年の同窓会をしたというエッセイ があり、隠れ岸本葉子さんファンの私としては偶然のタイミングに感激だった。

コンピュータの大きな潮流の流れの関係の仕事ができたのは、私自身の臭覚の問題もあったかもしれないけれど、それをさせてくれた大きな「会社」に感謝である。その流れの一つの大型コンピュータからパソコンへのシフトの仕事の25年同窓会を一昨年した。タイトな企業内ネットワークから、オープンなインターネットへの流れの仕事は、昨年にその15年同窓会をした。しかし、何といっても私としては学生時代を終え「会社に入った」ということは生涯で最大のターニングポイントであり、その仲間と育っていったことは私の出発点であったことだろう。

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