Aug 22
白内障手術で得た予想外のもの
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白内障手術で得た予想外のもの |
今日は左目の白内障手術であるが、勝手が多少わかっているので緊張感は少ない。放置しておくと、失明するということでの手術なのだが、その後の選択肢は三つあった。
テレビを重視する人は中距離に、遠くを見る必要性のある人は遠距離に焦点を当てれば良いという。日常生活を重視する上では、近距離にあわせるのが適当だということであった。ということで、近距離に合うようにレンズをつくってもらったのである。裸眼である程度、見えるくらい視力が回復するといわれていた。しかし、たいしたことないだろうと想像していた。
しかし、予想外の収穫があったのである。新聞を読むときや日常の食事時にメガネをあまり必要としないのである。お風呂に入るときに、支障ない程度にまわりのものが見えるようになったのは新鮮だった。ただし、掛時計の時間やテレビの字や人の顔を見るときはメガネをかけないとほぼ見えない。遠くも見えないから、もちろん運転はできない。私の場合は、買い物の時に時々する必要のある運転の時だけだ。オペラをみることもない。テレビもニュースがドラマをみるだけだ。それ以外は、本を読んだり、パソコンで戯れたり、花を愛でる、日々の食事を楽しむということだ。
テレビ好きには、中距離だろうし、学生の日常だと、黒板が見えないとつらいから同様だろう。私もかつて、つらかったことを思い出す。職業人の私にとっては、この種のことでは有利な立場にあるので、「黒板の字が見えない?俺には必要ない」で済ませられる(笑)。
テレビ好きには、中距離だろうし、学生の日常だと、黒板が見えないとつらいから同様だろう。私もかつて、つらかったことを思い出す。職業人の私にとっては、この種のことでは有利な立場にあるので、「黒板の字が見えない?俺には必要ない」で済ませられる(笑)。
頻度の高いところは裸眼で見え、少ないところは眼鏡でという棲み分けをするわけだが、これらが自動調整できる人間に備わっている目の本来の機能は大変に素晴らしい。
