エバーノート・ライフ

From Evernote:

エバーノート・ライフ

クラウドブックとうたっている私の使用しているアンドロイド(T社AZ/05M)は、エバーノートがあらかじめ入っているのだが、いただけない。ネットを切ったとして、それまでのメモリーをキャッシュしてくれないのである、これは、ネットにつながっていない環境下では大変使い勝手が悪い。私の場合は、電車の中といった移動中に使用する場合も多いし、自宅でもネットを使用していないときは、節電のために無線LANの主電源を落としているからだ。そのような状態にあるとすると、このエバーノートは使いものにならない。もうひとつの理由は、反応が遅すぎることだ。さらに、クライアント版のバージョンが古いせいなのか、同期に関しても、動作がおかしい。もう、使う気がしないので、今は職場も自宅も普通のパソコンのWindows版でのエバーノートから書いている。

WindowsやMacのクライアント版だと、オフラインでもエバーノートが使えて、結構レスポンスも良い。ノート感覚で入力ができ、オフラインでも使えるので、十分に知的生産の道具として使える。「ちょっと記す」にはほぼ満足のいくレベルにあるし、今後のバージョンアップにも期待できそうである。
仕掛かりの文章は、オフィスソフトなどを利用して頻繁に修正し、保存することも多いだろう。その時は、エバーノートよりDropboxを使用するほうが適するようだ。ひとたび完成したら、エバーノートに保存するという「ストック」的な使い方なのだろうか。まだわからないのは、電子メールとの棲み分けである。私は重要なメールは、メールソフトのフォルダーに分類して管理している。これらのメールも日常の「フロー」の情報が蓄積されるライフログである。このメールフォルダーとエバーノートでは、目指す方向が若干異なるのかもしれないが、シームレスに動くなるようになるともっと魅力が増すのではと思う。

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