エバーノートの活用分野

From Evernote:

エバーノートの活用分野

エバーノートは新たなアプリケーション分野として魅力である。
いろいろと活用事例などは紹介したものはあるのだが、多くの人の支持するまさにこの使い方だ!というほどに至っているものは、まだないような気がする。
アプリケーションは適用分野なので、使う目的と場を考えると良い。
私たちは家庭などの日常生活で、パソコンのアプリケーションとして何を使うか.
ワープロを使い文章を書く人は多くはないだろう。ビジネスでないとしたら、せいぜいチラシ程度の文章を渋々と書く程度だろう。
表計算ソフトなども、一般人は家計簿としてまで使わないだろう。
プレゼンテーションソフトを使って、他者に説明する人はそんなに多いだろうか。
にもかかわらず、多くの人はパソコンにオフィスを入れている。
メールはある意味で、他者と交流のある人のための相手に向けた文章である。
その他者が、不特定多数に向かうかどうか。
Webは外部の情報収集のためであろう。インターネットの二つの利用形態は今では必須であろう。
デジカメでとつた写真を整理するとか年賀状を印刷するなどはあるかもしれない。しかし、別のソフトウェアで用が足りる。エバーノートは、情報を生産し、非定型的な整理をしたい人に向くのであろう。家庭に限った利用では、需要は少ないとは思うがライフイベントの整理が適するのだろう。

ビジネスの世界でも、Webで見るだけ、人の文章も読むだけで、書くことをしない人は圧倒的多数であろう。書くことを必要とする総数は決して多くないと思う。しかし、同様に、ビジネスイベントを整理することは意味がありそうなので、活動日誌を書けという号令が出れば、企業での活用普及も考えられないこともない。
ともかく、需要が多かろうが少なかろうが、必要としている人には(当たり前だが)意味がある。商業ベースにのらない程度の売れ行きかもしれないけれど。

使い出だしてみると可愛いもので、私もこのエバーノート専用機がもし二万円以内で手に入る小型軽量で使い勝手の良いものなら魅力と思うようになった。ネットブックなら要件を満たしそうで、追加で買いたいとすら思うようになってきた。ケイタイでも良いのだけれど、やはり私は知的生産活動は広い画面で見たいし、入力は落ち着いてキーボードでしたい。古い世代のせいかもしれないが、小さな画面でのちまちまと、縮み志向になって、ろくな発想ができないような気がするからだ。

私もだんだんとエバーノート教に染まってきてしまっているようだ(笑)

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