飛行機は使えない遠距離出張

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飛行機は使えない遠距離出張

研究費と関連して、出張に関しても同様なことがある。関西方面に行くときは、飛行機の方が電車より安いことがある。しかし飛行機は認められないと言われる。私は、費用算出のためにGoogleの乗り換え案内を利用する。すると経済的なルートなど出る。例えば東京大阪間だ。大阪と一言でいっても広いから、空港に近いところなどでは、飛行機利用のほうが安くつくことも少なくない。以前に、そのベースで申請したら却下された。飛行機はダメだ、新幹線にせよという。これも、古い時代のなごりだと思う。確かに、私にも飛行機は高いものとのイメージがあった。しかし、客観的にgoogleでのようなデータが示されれば別である。金銭的にも時間的にもメリットは大きいので、合理的な判断に従うと、それは採用されるべきではないか。しかし、そのような理屈をいっても、だめだという。もちろん、飛行機は禁止とは明示的に書かれているわけではない。単なる習慣なのだろう。判断基準としては、飛行機の通常料金のところで評価して決定しているのだろう。季節のディスカウントチケットなどは考慮外なのかも知れない。

結局、もういいや、領収書を添付するわけではないので、自己責任で差額はあるとしても飛行機でいくという場合もある。例えば、四国あたりにいくとなると、飛行機を使わないと宿泊費もかかる場合もあり、明らかに損である。類することは、仕事の現場だけでなくても、帰省などのときにも発生する。飛行機の方が早いしやすいし有利なのに、身内ではそれを利用せず、新幹線で行く人もいる。但し、決して無条件ではない。計画的に行動しなくてはならない。突然ふらっといったら、やはり定価料金が請求される。計画性のある私のような人には、大変に有利な話だが、苦手な人にとってはメリットを享受できないというだけのことである。

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