Apr 7
同僚性
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同僚性 |
同僚の昇進を祝うとか、歓迎する、送迎するといった「同僚性」はなくなりつつあるのだろう。それは、新自由主義のもたらした結果であるとか主張する人がいる。彼らに言わせると、何でも悪者は新自由主義的な思想だという。私はそれだけに特定するのは行き過ぎと思う。それは、世の中がそれを支持したことと私は理解している。本当に心があれば、別途にどこかで実施されていることだろう。歓送迎会のような会をやるとなった場合の、参加への同調圧力こそファシズム的で問題であると思う。
最後の関係は、家族だけだろうと思う。しかし、世の中では、そこも分断されがちな傾向にある。これもまた、新自由主義のせいであると主張されるかもしれない。ともかく、家族にも見捨てられると、寂しいが。
選択し合って自ら集った仲間同士の間なら、同僚性は維持でき得ると思う。心が必ずしも伴っていない形式的な役割だけの関係ならば、なくても良いと思う。来年になる私の還暦会は、結果として再選択できる場であれば最高だと思う。
