選択のできない人

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選択のできない人

洗濯を例に選択を考えたい(言葉遊び?)。いつ洗濯機を廻しても洗濯処理のための電気消費量はほぼ同じである。ただし、電気料金は同じではない。オール電化で電気会社と契約をしていれば、時間帯によって電気の課金体系は変わる。昼と深夜では三倍くらいの差が出る。その利用時間帯を我々は選択できる。その時間に合わせて行動をシフトするのは、私にとっては、全く苦労がないことだ。それを面倒だといってしない人から、「あなたは選択できるから・・」と言われたくはない。

誰でも挑戦できる機会があるというのは「機会の平等」だ。一方、状況が同じなのに、支払い料金などの結果として変わるというのは「結果の平等」ではないことを意味する。なぜ機会を活用しようとしないのか、彼ら(例えば学生)の頭の構造を知るべく、努力したこともある。しかし、良く理解できなかった。私のいくつかの事例からの暫定的な結論は、彼らは「何も考えていないのでは?」ということだ。

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