Mar 28
公平感
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公平感 |
人のライフスタイルに影響を与える因子としては、遺伝と環境があげられる。環境はというと、家族と、家族を取りまく文化がある。前者の家族には、きょうだいの影響と、家族の価値、家族の雰囲気があると言われる。きょうだいの影響では、長子、中間子、末っ子、一人っ子で、それぞれ特徴は異なるという。中間子は、親の注目や関心をたったひとりで独占した体験のない子どもだ。その劣等性に対して補償する必要があり、何らかの回答を出すことを迫られる。平等に関しては敏感に反応してしまうことが多いといわれるが、私もそうだ。子どもの頃に、兄はいつも新品、私は兄のお古ばかり使っていて平等でないことに不満を持っていた。一番嫌だったことは何かというと、小学校の時の家庭科の裁縫箱だ。外見も良くなかった。足りない器材もあり、それをもっていくのがとても恥ずかしかった。そんな時代だったとは言え、今の私から見ても、当時の自分はとても可哀想である。ともかく、平等に関しては敏感に反応してしまう傾向はあるけれど、格差是正とも関連すると、決して中間子だけの課題ではなく人類全体のテーマのようでもある。 (明日から2,3日はネットのつながらない世界に行きますので、ブログはお休みします)
