Mar 16
自然災害に関しては別
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自然災害に関しては別 |
努力をせずにコトを成就しようとするのには私は反対したい。だが、努力とは別次元で、もらい事故や震災などに遭遇してしまうこともある。人為的な災害と自然災害は区別して考えたい。東日本大震災のような自然災害のため、人生が壊滅的になってしまうのではあまりに気の毒だ。何とか救済しないと行けない。災害対策を十分に考えなかったとしたら責任者は責められるかもしれない。しかし、誰にとっても将来は基本的には予測は不可能なのだから、やむなしとならざるを得ないこともある。
そのためのセイフティネットは当然なくてはならない。そのため、税金の一部は不慮の事態に備えて、政府に社会的使用を委ねる。全ての起こりうることに個人個人が注意を払い続けることは、人の情報処理能力からして無理な話だ。だから、政府は悪い使い方をしないだろうと信じて、公共的な役割を任せるわけだ。そこには政府に対する信頼がなければならない。個々の政策などでの批判はあるとしても、私は十分に政府は信頼に値するという世界像を持っている。世の中は、政府批判は異様に強いような気がする。彼らは、政府を信頼していないように見える。にもかかわらず、政府に助けを求める。私自身はその逆でありたいと思っている。
言いたいことは、セイフティネットを用意することと各自が責任を持って生きることとは、別なのではないかということである。
