Mar 4
情報を逆に見ていくこと
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情報を逆に見ていくこと |
ツィッターのタイムラインでも(ブログでもそうなのだが)、新しい順に情報が並ぶのは不満である。それまでなされた議論を最新の応答から古いほうへと見ていくと、ことがよく理解できないことがある。ツィッターの140字文字制約のため続きを複数回でポロポロと発言する人の発言内容を、うしろから解読するのは結構疲れる。ではツィッターで古い順に並べられると良いかというとそうでもない。現在まで追いつくのに苦労するし、古い情報は価値が少ないことも多い。だから、新しい順という見解は確かにあり得る。所詮、このネットにあふれているのは他人の人生、いわばどうでも良い情報といっても良いし、多くの場合は軽くブラウズすれば十分だろう。
一方、プログに関しては、それほど情報はバラバラではないだろうし、日付でジャンプできる場合も多い(posterousにその機能はない)。それでも一番古いところに一気には戻りにくいように思える。
ともかく望ましいのは、選択肢のあることである。私は今では殆ど見ないが、某質問回答サイトでも回答表示の順に関して同様に思った。しかし、そのサイトでは、回答を古い順から並べるということはオプション選択があった。サービス提供側でのそのための並べ替えの処理やネットワークへの負担は大変だとは思うけれど。
私は他者のブログに関しては、その人の最近の動向ではなく、書き始めた頃のココロ、原点を知りたい。最近の記述に関してはまだ続けて書いているのねという程度でよい。会の設立などでもそうだろう。設立の時の志の実現のためのココロを知りたい。手段の「金」が徐々に、後々に目的化してしまうのはよく聞く話だ。創業者の創業した当初の理念や志を直接、聞いてみたい。そこには貴重な「宝」が隠されているような気がするのだ。
