日向日陰10度温度差仮説

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日向日陰10度温度差仮説

今回もMiketoy仮説である。あまりたいしたものではなく、皆が常識的に知っているであろうことを明確にしただけである。冬でも陽射しのあるところは暖かいので、暖かい場に移動するのは誰しも経験するところだ。日向と日陰で明らかな温度差があるからだ。それは、どのくらいだろうか。気象庁の測定ポイント標準は、地上から1.5Mの百葉箱で外気である。だから日陰モデルなので、夏は涼しく出るし、冬は場合によっては高めに出る。それは日向日陰モデルとして次のように説明できないか(ただし、外気温度に関してだけである)。

冬の外気温は、気象庁の天気予報の温度を参考に、日が射している場所の温度には、(わかりやすく)10度を加える。それが日向の温度だ。日陰や雨曇り時は、その予報温度のままを採用する。例えば、予報の温度が8度だとする。晴れている外気の日陰は8度であり、日があたっているところは8+10=18度となる。足もとは2度くらい引いた値、この場合は6度である。これなら直感的にあうのではないか。
夏の予報温度は30度といわれるときに、直接日差しの当たるところは、30+10=40度で、日陰に関しては30度だ。テレビなどで実況する「私の手元の温度計で42度!!」というのは、外気・日向なので10度程度足された温度になっているのではないだろうか。

ただし、冬で一日中気温のほとんどあがらない日は、朝より昼は気温が高いにも関わらず、寒く感じることがしばしばある。これに関しては、温度だけでは説明できない。

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